CTSH いわゆるIT(情報操作技術)産業の優良株、一株当たり利益$1、来年予想$1.5.業務内容としては、最近、企業のIT化が進むにつれ、非常に難しいシステムを導入した結果、いわばコンサルタントのようなものが必要になってきて、それに答えるような形でできた会社だそうだ。たくさんのインド系の優秀なITの達人が出張サービスをするらしい。また、2000問題対応テストや、いわゆるEBUSINESS化作業におけるリエンジニアリングなど、まあこの業界がやっていることはなんでもまかせろという感じだ。利益がここまで出ているIT産業の会社は、あまり見たことがない。(例外は当然ある、SEBLは超優良株だ。SEBLとは、いわばEBUSINESSの株の中でも究極のレベルに入る企業かもしれない)。
SAPE インターネットビジネス・コンサルタント。この業種は、非常に複雑である。この種のコンサルタントは、どの会社がどのようなEBUSINESS化サービスを行っているのか、そして、どの組み合わせがいいのかということを把握していなければならない。そして、eBbusinessに乗り出そうとしている会社にベストの組み合わせを提供しなければならない。以下にこの手の(インターネットビジネスコンサルタント)会社または株を羅列する。
SAPE DTPI VIAN APNT SCNT RAZF INFY
この中でSAPEは非常に有名な会社を多く顧客として受け持っている。以下がリストである。
3COM, Adbe, Apple, BankBoston, Electronic Arts, E*trade, Fidelity, First Union, Goldman Sachs, Hewlett-Packard, IBM, Intuit, Morgan
Stanley, MorningStar, PeopleSoft, QVC, Siemens, Sony Wireless, United Airlines, UPS, Virgin , Wells Fargo, Xerox 他50社ほど。上記有
名な会社のみ。
このような多くの会社がe
Businessにのりだそうとするときに、このSAPEのような会社の助けを必要としているのだ。顧客リストの中にIBMが入っている。IBMは自らがe?businessと唱えていながら、コンサルティングを受けているのである。それだけ、この手の会社のコンサルティングは良質なものであるのだろう。SAPEの利益は順調に伸びている。また、株価も非常な勢いで伸びている。SEIC 投資会社です。なんとROEが100%を超えております。つまり時価評価総額よりおおく儲けているということです。財務はめちゃめちゃいいで す。ただし、投資会社なのでどこかでこける可能性はあります。stockse lectorによると2003年の一株あたり利益は10ドルとなっています。通常の投資信託、又は、新しいビジネスへの投資などを行っています。
CDWC オンライン秋葉原のような「ところ」です。いろんなものが売っています。
ホームページは、www.cdw.com であります。とても財務がいいです。今年の一株当たり利益は2ドル来年も2.6ドルと堅調で、5年後の予想が www.stockselector.com によると10ドルとなっています。この会社は、DELLみたいなもんなんでしょうか?PERは非常に低く(35.22)、まだあまり注目されていない銘柄ではないかと考えます。
DTPI DTPIはSAPEと対をなす存在であると思われる。こちらは、従来型のビジネスコンサルティング会社であり、十分な利益を出しているが、さらにeBbusinessコンサルティングにも乗りだそうとしている会社である。利益は一株あたり$1(2:1分割したので半分−>$0.5になりました。)を超えており、かなりまともな会社に見える。来年の予想は、0.78ドル。PERは随分たかくなってしまった。160台。
BEAS これもEBUSINESS会社である。特徴は、Eビジネス総合サービス会社のような存在であるということだろうか。日本の松井証券(松井のネットストックでいち早くオンライン取引に参加した事で有名)はこの会社の助けをかりて松井のネットストックをたちあげている。現在$0.07ほど赤字であるが、来年からは、$0.19ドルの黒字であり、二桁成長を続けている。特に2000年1月の決算では、前年比182%の一株当たり利益の伸びの決算を出す予定である。
INPH いわゆる「(インター)ネット接続」に関するよろず屋といった感じである。DSL, ISDN、LAN,WAN,SAN、光ファイバーなんでも「速くしたいなら」なんでもこいといった感じだ。「明日の接続形態を今日作る」というのがモットーらしい。利益は、$0.65でPERは36と低い。
DTLK データの量が増えるにつれ、データ貯蔵用のデータ貯蔵デバイスも巨大化する中、特に、そういったデータが、誰からでもアクセスできるようになっている場合、常にシステムが動く体制を整えなければいけない、そしてこれは人間がやっている。そんな人々を助けるべく、この会社は、データに関して、速く、安全に、データが存在することができるためのあらゆるサービスを行うとしている。特に光ファイバーや、光スイッチを使って、社内ネットワークなどを速くするSAN(Storage Area Network)の製品を売りだし中である。この会社は、特に、大規模ネットワークにおいて、データがなくなったりすることを未然に防ぐ製品群や、データの取り込みスピードを速くする製品群などを売っている。一株利益$0.68だが、PERが低い。30.23である。これは安すぎるのではないかと個人的には思うのだが?
ITWO いわゆるSCM(Supply Chain Management)=物流管理、を世界規模で行うシステムを扱っている会社。今年の決算は$0.34.来年は、$0.69の予定、最近大暴騰しているので、PERが548になってしまった。もう危ない領域に入ってきている。
RMDY この会社のソフトは少々複雑であるが、分かると「なるほど」と思わせる。あらゆる会社が、「ヘルプセンター」のようなものを現在所有している。しかしながら、近年では、製品が次から次へと変わっていくので、ベテランのヘルプデスク担当者でさえ、お客さんに新製品又は旧製品について色々聞かれるとパニックしてしまうということがあちこちで起こっているらしい。これは、容易に想像できないこともない。そこで、この会社は、「短時間にインストールでき」、「内容をアップグレードでき」さらに「インターネット上でも使える」、「ヘルプデスク用データベース管理ソフト」を開発した。このソフトを使うと、新製品、旧製品などに関するデータが瞬時に閲覧でき、ヘルプセンターの人々も、ベテランでなくともある程度の返答ができるようになったという。この会社のソフトを使ってホントウに楽になったといっている会社は、3M,Adaptec,Oracle,Motorola、医療業界、政府機関、大学など多数に上る。この会社のソフトは、他社に比べ非常に安価で、しかも短時間(30日以内)にインストールでき、常に最新情報を入力でき、それをネット上で共有できるなど、使いがってが非常にいいらしい。他社の製品は、インストール、教育などに数ヶ月かかるそうだ。さらに金額が億を超えたりする場合もあるそうだ。しかし、この会社のソフトは、WINDOWS上で普通に動き、さらには、インターネット上でもアクセス可能であるという。ネット上(WAN,LANなども含む)でアクセス可能であるということは、複数の地域のヘルプセンターが相互協力できるということを意味し、さらなる効率化が考えられる。今年の利益$1、来年は$1.26予想となっている。PERは62で比較的低い。
ZBRA バーコードのラベルを作っている会社、今日、色々な分野で、バーコードは使われており、その応用分野は相当な規模に上る。ロボットやコンピュータ産業からコンビ二まで、どこで使われてもおかしくない。財務は非常にいい。去年1.57ドル、今年2.33ドルと堅調に伸びている(一株当たり利益が)。
SLR プリント基板(パソコンの中に入っている緑色の板:ICがたくさんついている)などの外注先として大活躍しているようだ。財務が非常に良い。今年$1.68、来年$2.25と決算が良い。社長がKouichi Nishimura氏という日本人のようだ。PERは82.
最近は、こういった外注先に部品などは作らせるというのがもっぱらアメリカの電器メーカーの傾向であり、こういうのをFABというが、FABULOUS(素晴らしい)という英語があるが、FABLESS(外注先がない)のはFABULOUSではない、というつまらない、まあまあ面白いジョークがこないだどこかに書いてあった。台湾はFABだらけの国である。こないだ台湾で地震が起きた結果、アメリカの半導体、パソコンメーカーの株が下落した。みな、台湾のFABで部品を作っているからである。テスト用回路作成(練習用:本当の製品ではないもの)なども行っているらしい。
JBL これもSLRと同業である。プリント基板といわずに、回路基板といっているが、同じである。しかし、この会社は、通信用の回路基板も作っているとしている。財務はこの手の会社はいいらしい。今年$1.55、来年$2.05、PER64.
CLS この会社もSLR,JBLと同業であるが、財務が少し悪いが、成長率が他をしのいでいる。去年$0.21が今年(12月)$0.71と3倍近い利益になっている。この会社は、SLR同様、テスト回路を作ったりもするらしい。
AT 通信機器、サービス(無線を含む)を総合的に行っている会社。財務が非常に良い。去年$2.58、来年$3.03となっている。こないだ、アメリカの株番組であるBLOOMBERGで、通信関係株は相当高い値段がついているが、ATは割安であると言っていた。PER34.確かにそういう感じがするが、最近なぜか株が下がっている。
CA COMPUTER ASSOCIATES. ITソフト会社として前から非常に有名である。この会社は、直接、顧客に製品(ソフト)を売るのではなく、ソフトを使う権利(LICENSE)を売るそうだ。財務は非常に良い.今年$3.27.来年$3.79.同社によると、同社は、ITと名のつくソフトを多数持っている。最近では、Linuxも手がけているようだ。社長は中国人のようだ。PERは52と低い。